【実施報告】広丘小学校プログラミング教室 – 2日目

10/31(木)、11/7(木)の2日間、広丘小学校で出張プログラミング講座を開催しました。講師は、信州大学総合情報センター長の不破泰教授。コンピュータを動かすことや、プログラミングの楽しさを伝えることを主な狙いとした授業です。小学校4~6年生が所属するパソコンクラブの生徒32人が参加しました。

11/7(木)

第1日目の10/31(木)は、マイコンボード「イチゴジャム」使用し、プログラミング言語「BASIC」を用いて順次、繰り返し処理の仕方や、LEDを点滅させる方法などを学びました。

第2日目の11/7(木)は、イチゴジャムに水位センサーをつなげて田んぼの水位を図る機器の製作に挑戦です。

授業はまず、水位センサーの仕組みを理解することからスタート。

水位センサーの形はたて長で、2センチごとに縦に電極が16個ついています。水は電気を通す性質があるので、水につけたセンサーに電気を流し、16個の電極の電圧を測ると、水中にある電極とそうでない電極とで数値がちがいます。

数値が違う電極がどの位置にあるかわかれば、水位が決まりますね!

今回は、16個の電極の電圧を1つずつ測定し、数値がちがう電極の場所を水位として表示するプログラムを作りました。

XやYを使った変数表現など、小学生ではまだ習わない要素もありました。難しいと感じた人もいたと思いますが、前回学んだ繰り返しなど使って、なんとかプログラムを完成!センサーを作ることができました。

最後に生徒さんの感想発表。「難しいけど楽しかった!」「またやりたい!」という声もいただきました☆

今回の講座はここまでですが、できれば今日作ったセンサーを使って、実際に田んぼで水位を測定できたらいいなぁと感じました。

授業に参加した生徒のみなさん、関係者の皆さま、本当にありがとうございました。

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