【実施報告】電子工作入門教室

2月8日、9日の2日間、信州大学の不破泰教授を講師に招き、電子工作入門教室を開催しました。

「コンピュータで地域の課題を解決すること」が今回のテーマ。「田んぼを管理する農家の皆さんを応援する」と課題を設定し、水田の水位を監視してお知らせする電子機器の製作にチャレンジしました。

初日は、プログラムの書き方を学ぶところからスタート。マイコンボード「イチゴジャム」を使ってプログラミング言語「BASIC」の基礎を学びました。順次、繰り返し、条件分岐などの文法はもちろん、シューティングゲームも作るなど、楽しみながら学びました。

2日目は、水位センサーをイチゴジャムに接続し、水位を定期的に監視するプログラムを制作。水を張ったバケツを水田に見立てて水位を測定し、水が足りない時にアラートを鳴らす機器が完成しました!

授業の冒頭と終わりには、ICTが広く使われた近未来の日本社会を描く動画を紹介。不破先生は「未来の社会は、この講座に参加されている世代の皆さんが創る。ICTを使いこなすことで、様々な社会課題が解決できる」とお話されました。

講座に参加された皆さま、サポートしてくださった関係者の皆さま、本当にありがとうございました。

 

告知内容

コンピュータの中にある、みどり色の基盤「マイコンボード」や、マイコンボードにつなぐセンサーの仕組み・使い方などを学ぶ講座です。

今回は、「IchigoJam(イチゴジャム)」というマイコンボードに、川や田んぼの水をはかるセンサーをつなげ、プログラミングして制御する方法を学びます。

コンピューターは、センサーをつかうとどのように社会の役立つのか、楽しみながら学びます☆

日程など

  • 日時:2月8日()および 9日(
  • 会場:塩尻情報プラザ
  • 対象:小学校4年生~中学生
  • 講師:信州大学 不破泰教授

チラシ:20200208s